活性酸素という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。人間の遺伝子を傷つけ、寿命を短くする物質です。言わば長生きの敵です。

 

活性酸素に対抗する抗酸化作用の強い食品を含む理想的な食事をとっていれば、理論的には、人間は120歳まで生きられるといわれています。しかし実際は、日本人の寿命は男性で80歳、女性で約87歳です。飽食の時代といわれるほど食料に恵まれた時代に生きているにもかかわらず、不足している栄養素があるのです。

 

炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルは5大栄養素と呼ばれています。下図は、日本人の平均的な食生活において、5大栄養素がどれだけ足りているか、不足しているかを表したイメージです。糖質と脂質は取りすぎです。タンパク質はちょうどいいくらい。足りないのはビタミンとミネラルです。
これらを補うことが長生きへのカギといえそうです。

 


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