ブロックエディター

ワードプレスの標準エディターで段落ごとに「テキスト挿入のブロック」「画像挿入のブロック」とブロックで見た目そのままにページを編集できます。

クラシックエディター

元々ワードプレスが搭載していたエディターです。ワード感覚/BLOG感覚で書き換えができるエディターです。

簡単に更新作業が行えるので、経費も時間もかけず、タイムリーに最新情報をホームページにアップできます。
ブロックエディター/クラシックエディター お好みのエディターでセッティングできます。両方とも搭載して切り替える事のできるように作ることも可能です。

ワードプレスの標準エディータは「ブロックエディータ」が搭載されています。
これは、「画像」ブロックから写真が掲載でき、「段落」ブロックで文字を記入でき、必要な素材に合わせブロックを選択しページを簡単に作ることができます。

ご希望により前の標準エディータも搭載できます。これは、WordやBlog感覚でページを作ることができます。

これで作った新規ページをメニューに接続すれば新規コーナーが作れます。

常時SSL化により、サイトのセキュリティが向上(なりすましや盗聴の防止など)します。
https化されたサイトではブラウザーのアドレスバーに鍵マークを表示され、サイト訪問者が安心感を持って閲覧できます。
鍵マークは変更されました。

•  デフォルト（保護されている）
•  情報、または保護されていない通信
•  保護されていない通信、または危険

訪問者がSSL対応サイトに送信した情報は第三者に見られることはなく、安心してサイトにアクセスできるようになります。

レスポンシブレイアウトとは、訪問者の使っているディバイスに合わせレイアウトやコンテンツの幅を変化させ最適レイアウトにすることで、訪問者にストレスなくホームページを閲覧できるようにするものです。
1つのサイトで、PCでもスマホでも最適レイアウトで表示されます。だから、更新のさいでも1箇所変更するだけで、スマホにもPCにも対応できるものです。